一旦、まとめ〜。
とりあえず、ぼちぼちと思ったことを一旦纏めたい。
論理構成として、
親との関係性で満たされなかった欲求があり、
ここでは、単純に食べたいとか、やりたいことをやりたいとか。
そこが満たされずに抑圧されると、
それを私の欲求に対して邪魔するものがいる、わかってくれないものがいる、
という前提を持ちながら成し遂げようとするのだろうなと。
ここがおそらく、男性的な思考でもあると同時にやり方や正しさの層のはず。
しかしあまりに男性性が傷つき過ぎてると、いじめとかで、
その欲求の行き場がなくなり、もっと破壊的になるのだろうなと。
人を害したり傷つけたりしても何とも思わなくなるーとか。
平気で非人道的な行為をしてしまったり、またそういった発想が浮かんだり。
ここの発想は自分も今日強く感じたけど、
こんなことされるんだったらこうして良いじゃん!といった、
非論理的というか、復讐に近いような心理であるなと感じた。
ここまでで一旦〆。
次に、親との間満たされなかったがために、
邪魔する人やわかってくれない人がいるけど、その欲求を自ら満たしていくいう発想の層にいるとき、いやとどちらかというと、
そう人のせいで、あまりに辛過ぎて自分はその欲求を満たしていけない!と思う時。
自分の場合は、超依存的な形で、人を好きと感じるなと思った。
もう自分には無理だし、できっこないし、今すぐに助けてほしい!
でも、この人はそれを乗り越えてる!だから、こんな苦しみにいる自分を助けて!的な発想を持つ形になるなと。
この時感じる感情は、寂しい、孤独、絶望、パニック等々、まだありそうだけど。
論理構成的には、一度許してもらえなかった自分にはもうこれは与えられない、誰も許してくれるわけがないし、誰も与えてくれるわけがない。
でも、この人はもうそれを持ってる。だから持ってる貴方は私のことを助けて的な形になるなと。
この構成から思うのは、手に入らなかった過去を一度認める必要があるなと。
手に入らないって知ってるのに、欲しいと思うから執着するし、
相手が離れてると抑圧してた手に入らない過去が現れて、怒りや悲しさや寂しさを感じるはず。だから、勇気を持って、手に入らなかった事実を認める必要があるはず。
最近よく思うが、その手に入らなかった過去の思いは現在に強く影響を及ぼすなと。
本当はこうしたいという思いが浮かび上がってるのに、こうしたら、貴方はこう思うでしょ?と、思ってなくても投影したり。
そうして、酷い自己嫌悪を感じたり、寂しさや悲しさを感じたら、どうしてこんな自分をわかってもらえないんだろうと、あまりに辛くなったりと。
結局のところ、癒されてない傷は、勝手に浮かび上がってくるなぁって。
で、じゃあこっからどうしようかというお話なのだけど、
今は、破壊的な衝動から、悲しさや寂しさを通して満たされなかった欲求を見つけ、
親等々の関係性で、欲求を人を傷つけたり害したりする形で満たそうとしようとしていることを認め、
その後、その傷が現状の自分に与えてる影響を書き出して理解し、
そこで、その傷を自分の手で癒せなかった罪悪感に入る。
そのあと、受容をして傷と思いと行動と欲求の流れを整理して、
最後に、今もなお残っている悲しさや寂しさに、過去の罪悪感を持った自分から受け止めることをし、感情を引き出し、満たされなかった過去があることを認める。
そうして、本当にしたかったこと、思っていたことを、ただ認める。
という形のことを、今はやってる。
ただ整理して思ったけど、できるならばもう少し短縮したいよね。
この流れだとしんどいってのもあるけど、方向性が見えないから正直怖い。
自分の目的としては、
・幾つかの抑圧されてる感覚を取り戻したい。
・怒りや批判やまた破壊的なエネルギーを受容したい。男性性を引き上げたいから。
→だから要は、自分の本当にしたいこと、また自己実現がしたい。
・と同時に、批判的な人や否定的な人を受け止めれる柔らかさが欲しい。
→というよりも、自己実現とかの柔らかさは相関の関係性にあるはず。
そうーするとー。
やっぱり、破壊的なエネルギーにもっと入る形かな。
要は、愛を一旦捨てる覚悟を持つことか。良い人をやめることでもあるか。
というよりは、破壊性や攻撃性を持って孤独感に入り、
そこで初めて自分の本当の気持ちや欲求を受け止め、
そうして、縛るものがなくなった自分を通してもう一度愛を受け取る。
要は、再誕生を繰り返すってことかな?
とりあえず、やってみよう〜!
にしても、感覚がいくつか戻ってきてるなー。
というよりは、人が見る可能性のある場でこれを書けるまでに成長した自分が嬉しい。やっとここまできたかぁ。嬉しいなぁ。
とりあえず、ここまでくると、何回か繰り返した後の自分が楽しみになってくる!