死にたくなった貴方へ。

 

1.貴方は一人ではない。

 

貴方は、私の痛みに触れてくれる人は誰も居ない、そう思うかもしれない。

しかし、貴方が何か大変な事態に巻き込まれた時、

貴方のことを見ていた人の全員は、何とかしてあげたかった、そう思っている。

 

貴方のその痛みは、周りの人にとっては何とかしてあげたいもの。

その真実をどうか信じてみて欲しい。

 

 

2.貴方は何も悪いことはしていない。どうか自分のことを責めないで欲しい。

 

貴方が死にたいと感じる気持ちを感じたのには、

何か、貴方の心が耐えきれないくらいの体験をしたからかもしれない。

 

貴方は死ぬことを望んで死にたいと思っているわけではないこと。

誰かは、死にたいと感じる貴方にあれこれと言うかもしれないけど、

貴方の大切な人は、貴方がそう感じていても、

貴方のことを大切に思ってることをどうか信じてあげて欲しい。

 

そして、貴方自身も自分のことをどうか信じてあげて欲しい。

 

 

3.貴方の未来を信じてあげて欲しい。

 

今はとても辛く苦しい気持ちかもしれない。

でも、貴方には自分の望むような人生を生きるだけの権利と力がある。

 

それをどうか信じてあげて欲しい。

色々な痛みを感じながらも生き抜いてきた貴方なら、

必ず人生に光と輝きを取り戻せること、信じています。

 

 

4.貴方を傷つけた人のための、生き方はもうやめて良い。

 

生きていれば、貴方のことを傷つけた人はたくさんいるだろう。

でも、そのどの声にも貴方は従うことをしなくて良い。

貴方はそのままで価値があり、相手はそれが分からなかっただけ。

貴方は自分の望むように、自分の人生を展開していけば良い。

 

貴方がもし、今死にたいと深く感じているのであれば、

それは、貴方が人の声を信頼していた自分から、

自分の奥底の本当の声を信頼するための移行期間なのかもしれない。

 

どうか、貴方が幸せになるためだけの生き方をして欲しい。

貴方には、そのままでその生き方をすることができる価値があるのだから。

 

 

5.貴方の痛みに触れてくれる人はいると、信じてみて欲しい。

 

貴方のその痛みは、とても辛く苦しく、

そして、貴方はその痛みは攻撃されると思うかもしれない。

その気持ちは、すごくすごく分かる。

 

でも、ちょっとだけで良いから、

私のこの痛みに触れてくれる人はいると、信じてみて欲しい。

 

貴方のその痛みは、

貴方の本当の価値を知っている人にとっては、触れてあげたくて仕方がないもの。

その痛みは、貴方の本当の価値からすると、

見合うものでないことを、その人はちゃんと知っている。

 

そして、そんな存在の到来は、貴方の少しの信頼から始まる。

だからどうか、貴方の心の中に、貴方を救う人の存在を住まわせてあげて欲しい。

 

その少しの勇気が、貴方の心を救うから。