夢2。
・プロスピーカーになるとして、プロスピーカーというものは何となく程度のことしか掴んでいないし、どういったことを勉強する必要があるか理解していない。
自分が感じるのは、自分の考え方や自分の理論を人に対して話すことができて、それが人の役に立ったとしたらどれだけ幸せなのだろうなということ。
だからこう思うと、人に対して自分の理論や考え方を伝えたいのかなと思う。
なので、人に対して自分の理論や考え方を伝える方法を模索する。
本を出版しても良いかもしれない。
自分の書いた本が書店に並んでいたり、テレビで紹介されてたらどうだろう。
書店に並んでいたとしたら、手に入れた人達の今後の人生の豊かさや、今後の人生の幸せを考えてとても幸せで満たされた気分になる。
自分の全てを一先ずは伝えきった、そんな実感を得られるかもなぁ。
それは絶対に幸せで、喜ばしいだろうし、人が1人1人自分の本を手に取ってくれるかどうかすごく気にするだろうな。
この人は、今ここでこの本を手に取って幸せへの道を手にしてくれるのかと、そうして取ってくれたとしたら、この人は今幸せへの切符を手に入れてくれたんだな、その第一歩を踏み出してくれたんだなと思うだろうなぁと。
また、テレビに映っていたとしたら、まだ見ぬ人、興味を持っていなかったり、一生この本に出会えなかった人に興味を持ってもらえる機会を与えてもらえたことで、自分にとってより大きくビジョンに近付くだろうし、最高の幸せと最後の喜びというのを、自分は感じたりするはず。これ程までに幸せなことはないはず。
まだ見ぬ人、自分と関わってない人に対して、自分の理論や考え方を伝えるという風にしていきたい。そのためには、まずは自分とか関わってくれている人、自分のことを知ってくれている人たちに、自分の理論や考え方を通しての幸せというものをどれだけ伝えることができるのかとなってくる。
具体的には、自分の情報を何度も言葉で発信していきたい。
自分はこう思います、そうしてその思いや考え方のおかげで幸せですと。
そうして、自分にとっての幸せな考えや情報で溢れさせたい。
浮かび上がってくる考え方、何かを見て思ったこと。
それらはどうすれば幸せに繋がる?それを考えていきたい。
そうしてまずは、ブログでそれを書いていきたい。
書いていくに連れて、書き方を覚え自信をつけたら、フェイスブックやツイッターでも良いから、人が直接見るであろう場所で発信していきたい。
発信していって人の反応や人がどう感じるかを見て、その時に感じた反応を更にどうすれば幸せに繋がるか?を軸にして考えたい。
そうして意見や考え方はころころ変わってもよいから、とにかく自分が幸せと感じることを増やすこと。そうして、煮詰まったら、本を書く方向へ進める。
もしくは、この情報を発信していく場所を探していくこと。
・プロサッカー選手は、共に価値を認め合い、切磋琢磨できるようなそんな仲間達と戦えたとしたら、どれほどの喜びと幸せを感じるのだろうかと思う。
そんな仲間達と、もし共に戦うことができたとしたら、自分の才能の全てをさらけ出せるだろうし、それは、多くの人を魅了し、多くの人達が熱狂するような形につながっていくと感じている。
そうして、もし誰もが熱狂するような状況を作れたとしたら、自分はどれだけ熱い熱い情熱というのを感じることができるのかと感じる。その熱い情熱は、自分だけではなく様々な人と共鳴し、その情熱というのは様々な人に生きる喜びや生きがいというものを強く与えることになる。その人達が何のために生きるのか、それは俺のプレーを見るためだ、という部分にまで昇華できるはず。
その、ただ誰か心に情熱の火を灯して、その人がより生きててよかったという喜びを感じてもらえるような手助けをしたい。でも、それには俺が本当に本当に情熱の炎を灯し、それを全身全霊で表現して、他者にも感じさせる必要がある。
だからこそ、やりたいのは、自分を全身全霊で表現するという、情熱を自分の中で強く作っていくということ。思い浮かぶのは、全力で走ること、全力でダンスをすること。特にダンスは体の全部の部位を使うため、自分の本当の全力を全身で表現していける形になるはず。
そうして、ここでは守破離の考え方を用いたい。本当に自分の底から情熱を全身全霊で表現することだが、まずは、他の人の情熱的な表現を真似たい。
でもそれを考えると絵を描くこともある。情熱の表現は人それぞれ。
なら、情熱等々で調べて出てきた作品や何かというのを、書き写したり真似する。
これには紙やもしくは動く場所が必要なはず。どちらも確保できてる。
だから、それを見つけたら、とにかくやってみること。
とりあえずやるだけでよい、あとは勝手に進むから。
そうして何度かこれを繰り返したい。繰り返したのちに、これをどこかで実際に表現したい。またはどこかのスクールや講座とかに通ってみたい。そこで人に表現する。
やがて、守が出来上がってきたら、情熱の感覚は自分に馴染んでると思うので、サッカーの部分でも自分の才能というのを本当に発揮できるはず。
・お金を一億円稼ぐのは、より多くのところに通いたいし、より多くのところに場所を運びたいと考えているから。
多くの場所に行けるということは、ミスをしたり失敗をしたとしてもリカバリがるできるし、毎度大きなものを得なくてよいと完璧的な思考から脱することができるので、何度も繰り返し挑戦できる。
そうして、自分が本当にしたいことをしていける。
もしその本当にしたいことを自分がしていたとしたらどうだろう。自分は確実にイキイキした人生というのを探してるはず。
イキイキし始めたとしたら、自分は幸せを感じる。
幸せを感じてるとかならば、人に対して優しくすることができる。
人が必要なものを与えてあげようと意識を向けられる。
そうすることで、人が幸せになるためや成功するための協力ができる。
だから自分はお金が欲しいというよりは、より多くのことに挑戦するために、お金というもの、その挑戦するためのチケットが欲しいと感じる。
それさえできれば、お金というのは後で付いてくると感じてる。
とするのなら、挑戦する機会を増やしたい。
挑戦というものは視野を広げれば多くある。
フェイスブックでコメントするのも一つ、友人申請するのも一つ。
自分がしていなかったことを何でもよいからしてみること。
なら、フェイスブックで一日一つコメントなどをする。
恥ずかしいならば、フェイスブックではなくてもよい。
とにかく、挑戦したんだ、新しいことをしたんだの経験が必要。
だからまいにち、したことないなとは何だろう?と考える癖をつける。
挑戦の毎日をした後に、より大きなものに挑戦すればよい。
本格的にお金を稼ぐでもよい、何か両立させるでもよい、